電磁波過敏とメラトニン①
こんにちは^^
ここ最近、と言っても1年くらいなのか
口の中の食いしばりや違和感をものすごく感じています。
ずっとこの違和感に、疑問でした。
埼玉へ越してきてから、特にです。
ふと昨日調べてみたら、電磁波過敏症というものが出てきました。
電磁波過敏症というものは聞いたことはありますが、
症状としては???という感覚でした。
そもそも人間の身体には電気が走っているので
体内に電気が結構溜まっているなぁ~という感覚は分かります。
その為、定期的にアーシングして電気を流すということは
本能的に行っていたことなのかもしれません。
私自身のこれが電磁波過敏症なのかはわかりませんが、
とりあえず昨日の繋がったことをまとめてみたいと思います。
要は、昔は医者さんで詰められた銀歯から微細な電流が流れ
その電気がイオン化して口腔内へと溶け出し、
口腔内に影響をもたらし、
心身の不調へと繋がるということです。
症状としましては、
・目が見えにくくなる
・口内炎、知覚過敏、顎の痛み等
・定期的な激しい頭痛
・異常な疲労感、集中力の血管、吐き気
・肩こり、腕や関節の痛み
・呼吸困難、動機
・腕の痺れ、麻痺
などです。
※このような症状は1980年ごろから世界的に急増していて、アメリカの医学者であるDr.ウィリアム・レイによって電磁波過敏症と名付けられた。
電磁波を浴びると脳の中の松果体で作られるメラトニンという内分泌ホルモンが減少することが研究で分かっているそうです。
▶メラトニンとは??
抗酸化作用による、老化や発がんに係わる物質である”活性酸素”の発生の抑制、恒常性維持による生体リズムの安定、免疫系の安定に欠かせない内分泌ホルモンのこと。
このメラトニンが減少することによって、上記のような症状が起こってしまうようです。
歯科用の金属が、身の回りの電磁波を集めるアンテナの役割をしている場合があり、
特に水銀アマルガムという詰め物に含まれる水銀が口腔内で溶けて
体内、特に内臓や農、毛髪に蓄積されて、神経毒となって上記症状を悪化させる可能性があるそうです。
▶体内に蓄積された水銀アマルガムは?
人の身体にはもともと体内に入った悪い物質を解読して、便や尿、汗や毛髪の抜け替わりで
外へ排出するデトックス機能が備わっているので、
なるべく体内毒素の排出を促すようサポートしてあげると良いです。
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